「テンプレート」もしくは「署名」を利用すれば可能です。
「テンプレート」や「署名」は自動置き換え文字が利用できます。
メール返信時に、自動置き換え文字が挿入された「テンプレート」もしくは「署名」を使用すれば、
元メールの件名やFromアドレスを文中に挿入可能です。
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■自動置き換え可能な文字一覧■
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・ユーザ氏名(担当者名)
・ユーザメールアドレス(担当者メールアドレス)
・返信日(2020/9/24 形式)
・返信時刻(12:34:56 形式)
・元メールの件名
・元メールのFromアドレス(※1)
・元メールのFrom名称(※2)
・元メールのToアドレス(※3)
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※1 Fromに複数のアドレスが指定されている場合、先頭のアドレス
※2 Fromに複数のアドレスが指定されている場合、先頭のアドレスの名称
Fromの名称がない場合はFromアドレス
※3 Toに複数のアドレスが指定されている場合、先頭のアドレス